エビデンスの限界

精神科でもエビデンスが強調される。しかし精神科臨床に関する研究では、エビデンスを出しやすくする方法論をとることによって捨てらやすいが、実は大切な臨床情報が多い。捨てられる情報は身体医学におけるがん治療などより大きいはずである。捨てられやすい部分を補うために重要なのは症例報告であろう。エビデンスばかりを求めるのではなく、優れた症例報告から得られる情報とエビデンスを合わせて、適切な臨床の指針を得た方がよいと思う。
プロフィール

Miyaoka Hitoshi, MD., PhD.

Author:Miyaoka Hitoshi, MD., PhD.
北里大学医学部精神科
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