「職域の精神医学で気になること」

「職域の精神医学で気になること」(「ストレスチェック制度の義務化と職場のメンタルヘルス」精神科治療学 31巻1号)
 
 教室の田中、鎌田との議論、合意の下、教室内の研究会でよく話題にすることを書いてみました。見出しのみ載せますので、関心ある方は図書館などで読んでいただければと思います。
1.はじめに
2.医療機関の精神科医に関して
1)診断が曖昧である
2)仕事を休む必要があるという指示を出すのが早すぎるし期間が長すぎる
3)会社の状況を考慮しない判断
4)産業医の面接時間が主治医より長い
5)外部EAP企業、医療機関のリワークなどの意義
3.産業医に関して
1)産業医が精神面の問題に取り組もうとしない
2)産業医と企業の「利益相反」的問題
3)精神医学の知識があっても職域精神医学的な対応ができるとはいえない
4)産業医が不十分な精神医学の知識で精神科主治医の診断や治療に批判を加える
4.その他に気になること
1)うつ病にはストレスがあるはずという思い込み
2)自己記入式質問票の過大評価
5.おわりに


プロフィール

Miyaoka Hitoshi, MD., PhD.

Author:Miyaoka Hitoshi, MD., PhD.
北里大学医学部精神科
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